投稿日時 2025-05-26 00:18:04 投稿者 ![]() 股有しんのすけBAY このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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そう言って僕の返事を待たずに膝に乗ると、軽くキスをした。 唇が触れた瞬間、頭の中が真っ白になる。 「……ほら、頑張ったら私がご褒美をあげるよ。それなら文句ないだろう?」 その声音は、優しさの中に艶を含んでいた。 https://novel18.syosetu.com/n5493kn/1/ |
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