投稿日時 2025-05-23 01:31:24 投稿者 ![]() 股有しんのすけBAY このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「ああっ! お兄ちゃん、来ちゃうっ! すごいのが来ちゃうぅっ!」 美佳は絶頂を迎えようとしているようだ。 「美佳、いいよ、いいんだよ、イってもいいんだよ⋯⋯!」 「お兄ちゃんっ! お兄ちゃんっ! イクっ! イっちゃうぅぅぅっ!!!」 美佳が全身を痙攣させた。ビクビクッと震えながら、膣内が激しく収縮する。 「うっ!」 その締め付けに耐え切れず、僕は果ててしまった。 ドクッドクッ、ドクン⋯⋯精液が放出される感覚。 とてつもない快楽とともに、美佳の膣内で何度も射精する。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ⋯⋯」 射精を終えると、僕はそのまま美佳に覆いかぶさるように倒れ込んだ。 https://novel18.syosetu.com/n5192kl/4/ |
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